2022年6月29日水曜日

ハマデラソウ

浜寺公園 ハマデラソウ





-堺の地名にゆかりのある唯一の植物-

 ハマデラソウは、堺の地名のついたたった1つの植物です。
 日本国内では、浜寺付近にしか生育していない珍しい植物です。




 ハマデラソウは一年草で5月~6月に芽を出します。

 茎は細くてよく枝分かれし、40~70cmに延び、横に這うように茂ります。葉は、対生で細長く、茎にも柔らかい灰白色の綿毛がはえています。

 夏には茎の先に長い花茎を延ばし、花びらのないつぶつぶの花がかたまって穂になってつきます。




 1932年に牧野富太郎博士が、浜寺の海岸で今までに見たことのない植物を見つけました。調べたところ、北米南部原産のヒユ科の植物で、博士は最初の発見地を記念して、この植物の和名(日本名)をハマデラソウと名付けました。

 おそらく、大阪に荷揚げされたアメリカからの積荷についてきた種子が浜寺に落ちて芽を出し、帰化植物として定着したものだと思われます。

 戦後は、浜寺付近の海岸を中心に、隣の諏訪ノ森や、高石の海岸で生息していました。しかし、都市化による地域の開発が進み、1958年から始まった臨海工業地造成による埋め立てのために、ハマデラソウは姿を消し、1960年頃には堺市内ではまったく見られなくなりました。

 1986年に堺市大仙公園で全国植樹祭が開催されることになり、「堺にゆかりのハマデラソウをよみがえらそう」との話が持ち上がりました。泉大津市助松の海岸近くの墓地に育っているハマデラソウを見つけ種子を採取して堺植物同好会で栽培を始めました。

 現在、浜寺と名のつく小・中学校6校と、堺市都市緑化センター、浜寺公園の協力を得て、ハマデラソウを保護し、栽培しています。






 堺植物同好会 ハマデラソウを守る会  -

 ハマデラソウは美しい花が咲くでもなく、よい香りがするわけでもない何の変てつもない雑草です。この堺の地名のついたたった1つの植物ですが、自然のままでは育ちにくく、人が守ってやらなければ育ちません。 

 植物を大切にすることは自然を大切にすることにつながります。 現在、ハマデラソウは人の手助けなしには日本から消え去ってしまうでしょう。生物の「種」を守ることからも、人が守り育てることが不可欠であり、堺の人々の責任だと考えています。

 そして、堺のゆかりのあるハマデラソウを守り、大切に育てる“気持ちと努力”を、堺を愛する郷土愛につなげる人づくり教育に大きく役立たせたいと思います。



 

2022年6月27日月曜日

朝の散歩

 





ヤブミョウガ












寺ヶ池(月曜日)

ムクゲ




アカンサス



                   グラジオラス


フロックス


ベニバナ




ロシアンセージ


バレンギク



 

2022年6月26日日曜日

万代池公園

          ケイトウ

           




        オシロイバナ



イソトマ


マツバギク


         マーガレット

        マーガレット


        ナンキンハゼ


万代池公園
阪堺電気軌道上町線の帝塚山3丁目駅から東へ歩いて数分。
周囲約700メートルの万代池を中心に広がる総面積4.3ha
昭和2年(1927年)の住吉村誌によると
昔、万代池には不思議な魔物が住み、人々を悩ませていた。
聖徳太子が四天王寺から、人を遣わし、お経をあげたところ
魔物は現れなくなった。
あげた経が曼荼羅経だった。
当時は、曼荼羅池と呼ばれていた。
いつのまにかその名がにごり、曼荼羅池になったという。


2022年6月25日土曜日

寺ヶ池(土曜日)



コスモス


                   アリサッム


アリッサムとセイヨウノコギリソウ

セイヨウノコギリソウ

アリッサム

葉っぱがノコギリのようです


ムラサキバレンキク







木槿(ムクゲ)



今日は笑いヨガの日




終了後はランチ カフェが丘

私は和食モーニング
大根のお味噌汁 鮭 卵焼き サラダ 香の物

クロちゃんは肉巻き

ハル君


 

2022年6月24日金曜日

寺ヶ池(金曜日)

アカンサス

アガパンサスとツルバキア


















ムクゲ

ムクゲ

ムクゲ



タイサンボク

                    ナデシコ



                  センニチコウ













ラベンダー





                   アカンサス

                 アリストロメリア



 

淀屋橋ご案内