抗原検査
ウィルスを構成しているタンパク質などの「抗原」を検出します。
抗原が検出される=ウィルスに感染していることになるので、PCR検査と同じ意味合いを持ちます。
ただし、無症状の方からの検出が難しい検査となっています。
したがって、無症状でもウィルスを検出できるPR検査が推奨されています。
抗体検査
ウィルスに感染した際に、体内で作られる「抗体」を検出します。
抗体は感染後、1〜2週間で検出されるので、過去に感染していたかを調べる検査です。
ただし、抗体自体は2ヶ月程度で消えてしまうと言われています。
検出されたから、今後感染しないという保証にはなりません。
PCR検査
1 鼻咽頭のぬぐい液、または唾液を採取
2 検査試薬を混ぜる
3 専用装置でウィルスの遺伝子を増幅
この方法を用いて、ウィルスが検出されれば、「陽性」となります。
精度は70%です。
鼻咽頭のぬぐい液で検査
鼻から、消毒済みの綿棒を挿入し、約10秒で採取完了します。
唾液での検査
専用キットに唾液を2cc溜めます。必要な唾液を溜めるためには1分〜5分くらいかかります。
※精度は変わりません。