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藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)は、藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。
藤原宮は、一辺約1kmの中に、大極殿や朝堂院といった国をあげての儀式や政治を行う
施設や天皇の住まいである内裏などがあり、現在の皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街
を合わせた性格を持っていました。
藤原京は16年間の都でしたが、藤原宮の構造はその後の都にも引き継がれています。
藤原宮跡では、季節ごとに美しい花が植えられ、菜の花、コスモス、キバナコスモス、ハスなど色どりの
大地カーペットを楽しむ事ができます。
藤原宮跡は大和三山の絶好のスポットになっています。
藤原宮跡から見る朝陽・夕陽は息をのむほどの秀景です。
平成23年
藤原宮跡から大和三山の稜線の眺めが
「重要眺望景観」に指定
特に藤原宮跡から香具山方向を望む展望には
コンクリート系の建物が全く映り込まないため、
「光男の粟」「朱花の月(はねづのつき)」の映画の撮影舞台にもなりました。
藤原宮跡の周辺には、橿原市藤原京資料室や奈良文化財研究所藤原宮跡資料室などに
見どころもたくさんあります。
シーシェルコスモス
