バストリカ呼吸法の名前の言われ
バストリカ(サンスクリット語)
バストリカ呼吸法
「バストリカ呼吸法」は『ふいごの呼吸』と呼ばれています。
ふいごとは?
暖炉に風を送る道具
空間の体積を変化させることによって空気の流れを生み出します。
「バストリカ呼吸法」とは?
お腹を膨らませながら息を吸って、お腹をへこませながら息を吐く呼吸法で
身体の循環を促進して身体のバランスを整え、代謝を上げます。
【効果】
・身体の循環を促進
・身体バランスを整える
・代謝をあげる
・内臓の働きを活性化
・気管支の強化
※喘息・肺気腫・気管支炎・結核などの症状改善
(重いときはやらない)
NG
妊娠中・疲れている方・睡眠不足・食後すぐ
[バストリカ呼吸法のやり方]
①楽な姿勢で座りましょう
②背筋を伸ばし、顎を少し引きます。
③目を閉じて、呼吸を整えます。
④鼻から息を吸って、鼻から素早く「フンッ」と吐きます。
お腹をへこませて息を吐ききります。
お腹を膨らませながら息を吸い込みましょう。
⑤5回続けたら1度休みます。
[ポイント]
・ふいごで空気を送るイメージで行います。
・1つ1つの呼吸に丁寧に意識を向けます。
・5回呼吸を行なったら1セットずつ休むこと。
・とてもパワフルな呼吸だからこそ、1回ずつの呼吸を適切にするために丁寧に行ないます。
カパラバティ呼吸法と似ていますが、違うのは『吸う』時です。
カパラバティ呼吸法は、吐く時にだけに意識をして呼吸します。
吸う時は自然に肺が膨らむことで受動的に行う、浄化の呼吸法です。