2022年7月25日月曜日

バナナ

 

バナナ

バナナって

どんなの?


エネルギー(86kcal)

栄養豊富で甘いバナナはカロリーが高いを思われがち・・・
1本約86Kcal
ご飯だとお茶碗半分、6枚切りのパン半分(何もつけない)と同じカロリーになります。







カリウム

バナナはカリウムを豊富に含んでいる果物です。

カリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があります。

高血圧や浮腫みの解消。

運動中に筋肉が痙攣するのを防ぎます。


食物繊維

植物繊維には、水溶性食物繊維不溶性食物繊維があります。

食物繊維は食事でとった栄養素の体への吸収速度を遅くしたり(血糖値の急上昇を抑制)、

有害物質を体外へ排出する働きがあります。

この2つの働きによって、便秘対策に期待できます。

水溶性植物繊維の働き

・腸で水分を吸収し、排泄を促す

コレステロールの吸収を抑制する


不溶性植物繊維の働き

・咀嚼回数を増やし、満腹感を与える

・腸の内容物を吸着し、排泄を促す




糖質

バナナに含まれる糖質はブドウ糖、果糖、ショ糖などいろいろな種類を含んでいます。

種類によって体内でエネルギーに変わる速さが違うため、即効性と持続性を併せて持つ優れた糖質の供給源だと考えられています。

一緒に含まれている食物繊維にも糖質の消化速度を緩やかに働きがあるため、腹持ちが良く血糖値が急激に上昇しないのも特長の一つです。

脳のエネルギー源であるブドウ糖のほか、糖が脳のエネルギーになるのをサポートするビタミンやミネラルも一緒に含んでいるので、集中力アップ効果が期待できます。



ビタミン

ビタミンB1(0.05mg )

糖からエネルギーを得るために働く水溶性ビタミンの1つで、中枢神経および末梢神経の機能を正常に保つ作用があります。

調理により損失が大きい栄養素でもありますが、生で食べられるので、調理の損失がありません。

「糖質の代謝を助ける」「中枢神経や抹消神経の働きを正常に保つ」「浮腫み対策」「疲労を回復する」などの効果に期待できます。

ビタミンB2(0.04mg )

糖質の代謝をサポートする水溶性のビタミンです。発育のビタミンなどとも言われます。体の成長や髪や皮膚、爪などの形成にも深く関与しています。

光とアルカリに不安定で、反応を起こしやすい特長があり、熱には強いが、水に溶ける性質があります。

「資質の代謝を助ける」「過酸化資質の分解を促進する」「口内対策」「皮膚、爪、髪の毛の健康を維持する」などの働きが期待できます。

ナイアシン(ビタミンB3)(0.7mg)

ナイアシンはニコチン酸、ニコチンアミドの総称で、生体内でエネルギーを生み出したり、脂質の代謝、アミノ酸代謝などに関係するビタミンです。「脂質やアミノ酸の代謝を助ける」「皮膚や粘膜の健康をサポートする」などの働きが期待できます。

ビタミンB6(0.38mg)

たんぱく質の代謝に関係する栄養素です。人体においては髪や皮膚、歯などの健康維持に働くほか、神経の働きを正常に保つなどの作用も持っています。「タンパク質の代謝を助ける」「神経伝達物質の合成を助ける」「成長を促進する」「貧血対策」などの働きが期待できます。

葉酸
葉酸は「造血に働くビタミン」と呼ばれるビタミンB群の一種です。
水に溶けやすく加熱にも弱いため、水洗いせず生で食べられるバナナなら栄養素を損失することなく摂取できます。



ポリフェノール
赤ワインや緑茶に多く含まれている成分です。
バナナにも含まれています。熟したバナナほど含有量が高いです。「強い抗酸化作用があり、活性酸素を取り除く」働きがあり、生活習慣病の予防に効果が期待できます。



アミノ酸
セロトニンは脳にある神経伝達物質の一種で、アミノ酸であるトリプトファンから合成されて体内で作られます。トリプトファンは、バナナに多く含まれています。他の果物にはほとんど含まれていません。「神経を落ち着かせる」「睡眠を促す」などの働きがあります。



免疫力(バナナの機能性)

免疫システムをしっかり働かせてせるためには、充分な睡眠やストレスの解消、そして栄養バランスのとれた食事を日常的にきちんとしたリズムでとるなど、生活習慣病の改善が必要だと考えられています。







 




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