石光寺 染寺
天智天皇勅願所
中将姫旧跡(染の井 糸かけ桜)
石光寺の縁起
天知天皇の時(670年頃)に
この地に光を放つ三大石があり、
掘ると弥勒菩薩の石像が現れました。
勅願により堂宇を建立し
「石光寺」の名を賜り
役の小角が開山となり
弥勒如来を本尊として祀ったのが始まりです。
聖武天皇(750年頃)に
蓮糸曼荼羅を織った中将姫が
この寺の井戸で蓮糸を洗い五色に染め
桜の木にかけて、乾かしたということで
この桜を「糸かけ桜」(写真)
井戸を「染の井」
この寺を「染寺」とも言います。
二上山頂まで「しめ」と言います。
南門前には創建当時(白おう期)の
無類の形式を持つ塔心礎が
遣っている
(とうしんそがつかっている)
心礎・・しんそとは塔の柱の礎石で、最も重要な役割を果たしています
塔の心礎・・・塔心礎
弥勒堂は1月中は開帳しています(金堂跡)
①弥勒石仏(白鳳時代)
白鳳時代・・・飛鳥時代と天平時代の間の7世紀から8世紀初めまで
②弥勒如来坐堂(秘仏)
③浄土変相観経曼荼羅
④中将姫山裾尊像
⑤船乗観音像
⑥三国伝来釈如来像
阿弥陀堂(常行堂)
①阿弥陀如来坐堂(本尊)
②中将姫蓮糸刺繍来迎三尊立像
③地蔵菩薩立像
④元祖法然上人坐堂
⑤中興聖阿上人坐堂
壮観の砂
椿
蝋梅
清雲
東雲・・・東雲は真っ暗な空に太陽の光が少しずつ差し込み、
薄明かりがぼんやりめてくる光景を意味します。
読み方は「しののめ」
地名としても使われています。
平安時代から東雲という言葉は使われています。
東雲に似た言葉・・・朝ぼらけ 早朝 トワイライト
あかつき コモーショナル
反義語
夕暮れ時 日暮れ 黄昏
大正紅
ボタンの庭の文学碑
与謝野晶子
初春や当麻の寺へ 文かけば
奈良の都に住むここちする
与謝野鉄幹
時雨ふる日はおもひいず
当麻の里の染寺に
ひともと枯れし柳の木
京の禁裡(きんり)の広前に
ぬれて踏みける
銀杏の葉
(国民歌謡 本居長世 作曲)
釈迢空(しゃく ちょうくう)(折口 信夫(しのぶ のぶお))
牡丹のつぼみ 色たちきたる 染井寺
にはもそともゞ ただみどりなる
皆吉爽雨(みなよし そうう)(皆吉大太郎)
背山よりいまかも飛雪館牡丹
泊月(野村泊月)
御厨子めく藁の覆ひや寒牡丹
みずしめく わらのおおいや かんぼたん
比古
寒牡丹その大小をいふ勿れ(なかれ)
野風呂
寒牡丹姫の精とも姿とも
草城(日野草城そうじょう)
南天
花の寺
1月下旬 蝋梅
2月下旬 枝垂れ梅
2月下旬 冬咲にんどう
2月下旬 万作
3月中旬 土佐みずき
3月中旬 寒ぼけ
3月中旬 きぶし
3月下旬 みつまた
3月下旬 玄海つつじ
3月下旬 ラッパスイセン
3月下旬 スノーフレーク
4月上旬 花すおう
12月中旬〜3月下旬 寒咲アヤメ
5月初旬〜中旬
アメリカ芍薬いろいろ
ポーラフェイ・ビロードクィーン・プリマデラ・サーモングローリー
ピンクバターンズ・アメリカ・イリニウォーリアーズ・ローズハート
ゴールデンアイルズ・コーラルシュプリーム・レッドレッドチャーム
春の虹・エレンカウレイ
4月中旬〜4月末
春ぼたん
11月下旬〜1月末
寒ぼたん
5月初旬〜5月中旬
しゃくやく


